登壇
はじめに 私(nwiizo)は、ソフトウェアエンジニアとして日々の開発で得た知見やノウハウを、勉強会などで作成したプレゼンテーション資料としてSpeaker Deckに公開しています。Speaker Deckは、スライド共有サービスの一つで、スライドを簡単に公開・共有でき…
問題を解決する能力は確かに重要ですが、それ以上に、何が本当に重要な問題なのかを見極め、それを明確に設定する能力が不可欠です。問いを適切に定義できなければ、どんなに高度な解決技術を持っていても、その力は十分に発揮されません。また、誰にとって…
概要 2023年11月23日、私は技術的負債に向き合う Online Conference 」にて「走馬灯のIaCは考えておいて - Infrastructure as Codeの導入において技術的負債を考える」というテーマで登壇しました。このセッションでは、Infrastructure as Code(IaC)の実践…
概要 資料 参考文献 概要 Platform Engineering Meetup #5 で SREとPlatform Engineerの交差点:2つの領域の交差と組織への適用 というテーマで登壇をしました。SREからPlatform Engineerへの拡大のセルフリバイバルになります。このブログでは、参考資料を見…
概要 【今更聞けない】Linuxのしくみ - Forkwell Library #16 というイベントに『自由研究には向かないウェブオペレーション - サイト運用管理を取り巻く環境の変化 Cloud Native時代に考えるLinux オペレーション』というタイトルで登壇しました。自由研究…
概要 インシデントにどう対応してきたか?みんなで学ぶポストモーテム Lunch LT というイベントで『ポストモーテムはじめました』というタイトルで登壇しました。 この登壇には元記事があって良いポストモーテムを執筆するために必要な5つのポイントです。こ…
OWASP Fukuoka Meeting #9 に登壇してきました! 登壇してきました。自分はセキュリティ専門家ではないのですが発表するとセキュリティ専門家からレビューをもらえたり意見をいただけるのでそれがとてもよいです。ちなみに発表時間が諸事情により30分から1時…
振り返り Developers Summit 2022 で登壇しました。 CloudNativeな時代に求められるWebサービス基盤モデルの再考 - Daprについての考察と実装 というタイトルで、CloudNativeな技術と共に歩んできた中で見えてきた、CloudNativeな技術を背景に持つ分散アプリ…
はじめに 本日、2021年9月9日19時30分より『SRE Gaps「理論と実践からSREを再考する」』というイベントがあります。私、nwiizoはそこでパネルディスカッションのモデレーターを行うことになりました。 forkwell.connpass.com 500名以上も参加登録されていて…
前書き 『GeekGig #1 〜Goと私の一年〜』という株式会社Showcase Gigが主催しているイベントでLTで登壇してきました。運営の皆様ありがとうございました。今回の登壇はSREというよりもシステム管理者がGo言語を使うメリットについて言及しました。タイトルは…
概要 7月18日に July Tech Festa 2021 が開催されて『よみがえるMakefile』 というタイトルで15:20 から登壇した。今さら聞けないIT技術 というお題だったので今さら聞けないけど… みたいなものが議論の種になればとお題をMakefileに決めました。 docs.googl…