じゃあ、おうちで学べる

本能を呼び覚ますこのコードに、君は抗えるか

勉強会を主催した話。

はじめに

まず、私が勉強会を主催出来たのは無料で会場を貸してくださったベータソフト様をはじめ勉強会を開催するに当たって色々、教えて下さった前田さん。裏方として今回初心者の面倒をみてくださった田代さんのおかげです。また、参加された皆様におかれましても本当に感謝しています。

 

概要

atnd.org

開催にあたり公開当初は10人来てくれればいいだろうという予想をはるかに越えた人数の募集で参加希望者は27人(キャンセルを含む)でした。

 

場所

sites.google.com

 

問題

 

github.com

問題は公開してあります。解くヒントみたいなものも設問の指針としてはググれば分かる。変態技を使わずともオプションを正しく使えば解けるというのを想定しておりました。

 

開催してみて

今回、私は発表資料と問題を作って勉強会を外部に公開しただけで他のことは全然、出来てません(会場を見つけたり、初心者をカバーしたりなど..)。本当に周りの方から助けられた勉強会となりました。

参加者に少しは、シェル芸に興味を持っていただけたのではないかと思いたい()。

勉強会自体はいたらない点が多く反省するところがありました。一人で内容を喋ってじゃあ、問題解いてください!どうぞ!みたいな形にしたのでガチ初心者の方にはスゴく辛かったのではないかと思いました。次回があればその辺も考えてやっていきたいです。

 

あと、参加された皆様におかれましては感想を一言でいいので送ってくれマジ頼む。という感じです。

個人的に辛かったこと

ほしいものリストを公開していたのに誰からも触れられずネタにもできず何か恥ずかしいです