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OpenStack下調べメモ

僕がいちいちリンク辿るの面倒だから概要と一緒に適当にまとめる。

 

OpenStackとはオープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群です。さまざまな機能がモジュール化されており、それらを統合することでシステムを作りあげています。今回はモジュールについて一つ一つ機能などについて触れていきたい。

 

 

コンピュート (Nova)

Novaは全てのスケジュールや起動の処理をオーケストレートする。
NovaはIaaSクラウドをコントロールする
Novaはクラウドをオーケストレートし、インスタンスを稼働させる
オブジェクトストレージ (Swift)[編集]
Swiftは無限にスケーラブルなブロブ(輪郭のない)ストレージ。データの保存や読み出しを可能にする。 (ファイルサーバーのようなディレクトリ概念はない)
仮想マシンイメージやデータを保存するのに利用される
どこからでも利用可能
将来的なデータ量増大に対して、簡単にスケールできる
例:数百個のペタバイト級データセットの保存

github.com

 

 

 オブジェクトストレージ (Swift)

Swiftは無限にスケーラブルなブロブ(輪郭のない)ストレージ。データの保存や読
み出しを可能にする。 (ファイルサーバーのようなディレクトリ概念はない)

仮想マシンイメージやデータを保存するのに利用される
どこからでも利用可能
将来的なデータ量増大に対して、簡単にスケールできる
例:数百個のペタバイト級データセットの保存

 

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ブロックストレージ(Cinder)

はゲストVMに永続的ブロックストレージを提供する (USBケーブルなしでHDDを接続するような感覚)
VMへの永続ストレージを追加するのに利用される
VMと紐付けてアクセスする
OpenStackブロックストレージコントロールプロトコルを通してマウントされる
例:iSCSI
必要に応じてサイズを決められる
例:1TBの追加ハードドライブ

 

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ネットワーキング (Neutron)
Neutronは全てのOpenStackサービスを接続するためのSDN(ソフトウェアで定義されたネットワーク)を提供する。
ユーザーがレイヤー2/3ネットワークを作成してインターフェイスを取り付けることができる
APIで異なったテクノロジを利用可能にする、プラグインIFを持つ

 

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ダッシュボード (Horizon)
Horizonは他のOpenStackコンポーネントにweb フロントエンドを提供する。
コンポーネントへの管理コンソール
それぞれのコンポーネントへの簡単なアクセスとコントロール
システム管理者向けに設計されている
クラウドに対して主要なオペレーションを実行できる
インスタンス起動
IPアドレスの割り当て
アクセスコントロールの設定

 

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アイデンティティサービス (Keystone)
KeystoneはOpenStackコンポーネントへの認証と権限付与を提供する。
コンポーネントとそのサービスのリストを提供する
誰が何にアクセスできるかをコントロールできる
プロジェクト
ユーザー
役割
リソース割当量

 

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イメージサービス (Glance)
Glanceは仮想ディスクイメージのカタログと保存場所を提供する。
VMイメージを保存し、読み出す機能
VMイメージに関するメタデータを保存し、読み出す機能
様々なイメージタイプをサポート
vhd (VMWare, Xen, Microsoft, VirtualBox,その他)
vmdk
vdi (VirtualBox,QEMU)
iso (光学ディスクイメージ)
qcow2 (QEMU、コピーオンライトをサポートする)
aki (Amazon kernel image)
ari (Amazon ramdisk image)
ami (Amazon machine image)

 

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OpenStack - Wikipedia 

Interop2016-openstack-user-group-mizuno

OpenStack Docs: Japanese